概要 
 本校は、昭和49年に全県1区で知的単一の養護学校としてスタートし、今年度47年目を迎えることになりました。この間、昭和54年の養護学校の就学義務制および設置義務が定められたことにより、4市16町のエリア制へ移行しました。その後、児童生徒数は年々増加する傾向にあり、平成8年に甲良養護学校が新設され、本校は4市9町のエリアとなり児童生徒数もやや減少しました。
  しかし、その後も児童生徒数は増加する傾向にあり、平成20年度から、知的単一の養護学校から肢体不自由障害単一の八幡養護学校とともに知肢併置となり、校区も再編成されました。さらに市町の合併も加わり、2市1町【東近江市(旧湖東町、旧愛東町を除く)、近江八幡市(旧安土町)、日野町】をエリアとして再スタートし、今日を迎えました。
 本年度(令和4年度)は、227名(昨年度214名)の児童生徒が、元気いっぱい学習に励んでいます。知肢併置校として10年を経過した中で、小学部・中学部・高等部の12年間を見通した個々の障害特性に応じた適切な教育を大切にし、八日市養護学校ならではの特色ある学校づくりを目指します。

特色ある教育活動

 本校は東近江市西南端の田園地帯に位置し、四季の変化にも恵まれています。この豊かな自然環境を教育課程に活かして、野外での学習活動にも数多く取り組むとともに、高等部では放課後にクラブ活動を実施するなど体力づくりにも努めています。また、近隣の小・中学校との交流学習も積極的に行っています。
 
児童生徒一人ひとりの発達や、障害および生活に応じた教育的ニーズを把握し、自立や社会生活に向けて、適切な指導・支援を行っています。